教育

現代の地理学 2018(後期)

現代の地理学

時間と教室:
木曜日2限(10:40-12:10) 
全学共通教育棟811教室

担当教員:山崎孝史(やまざき・たかし)
研究室:文学部新棟358号室(地図参照)
オフィスアワー:事前連絡の上、随時
Eメール:yamataka[at]lit.osaka-cu.ac.jp
電話:06-6605-2407(研究室)
ティーチングアシスタント:中西広大(なかにし・こうた)

I 担当教員の自己紹介

京都市生まれ。専門は政治地理学、特に地政学、社会運動、アイデンティティ・ポリティクス。調査フィールドは沖縄、日米安保体制の変化と沖縄の社会運動と投票行動との関わりや、復帰前の沖縄における米軍統治の実態などについて研究中。特技は40年近く続けている合気道(四段)。

II 授業の到達目標

現代の地理学は、都市と農村、景観、食糧供給、工業立地、流通システム、政治、観光、文化、地図、地理情報、公共政策・環境問題といった多面的な問題を学ぶことのできる分野です。地理学を通して、過去から現在(そして未来)の問題へと、そして人間相互の関係から人間と空間・環境の関係へと、私たちの思考をどのように拡充できるのか、受講生とともに考えていきます。

III 授業内容・授業計画

週番号月 日テーマスライド
110月4日地理学を学ぶために(講義ガイダンス)PDF
210月11日都市のなりたちPDF
310月18日変動する農村の社会PDF
410月25日農業と食のネットワークPDF
511月8日工業立地変動のダイナミズムPDF
611月15日流通システムと消費生活の基盤PDF
711月22日地政言説から政治を読むPDF
811月29日観光空間を文化論的に理解するPDF
912月6日地域文化について考えるPDF
 12月13日休講 
1012月20日現実世界の歴史地理PDF
111月10日想像世界の歴史地理PDF
121月17日地理情報システムを使いこなすPDF
131月24日地理学の公共政策への応用PDF
141月31日環境問題への地理学のかかわり(補講)PDF

IV 評価方法

5つの主題ごとに20分程度の小テストを5回実施します。テキストや紙媒体の資料(印刷したスライドファイルやノートなど)は持ち込み可能です(100点)。60点以上を合格とします。特別の理由なき遅刻者の受験は認めません。

V 受講生へのコメント

  1. 指定テキストを必ず購入して下さい。授業前に通読しておけば理解が深まります。図表は講義時に言及しますので、毎回持参し、またテストのための資料として活用して下さい。
  2. 講義はパワーポイントを用いて行いますので、板書は行いません。受講生は講義前に教員のホームページに掲示される縮小版スライドのファイルを利用することができます。詳しくは講義ホームページ(http://polgeog.jp/)を参照してください。なおスライドの内容は当日の講義内容と若干異なることがありますので、ご注意ください。

VI テキスト

本講義のテキストは竹中克行編著(2015)『人文地理学への招待』(ミネルヴァ書房)です。生協等で購入して下さい。