20点満点(ただし22点まで得点可能)
問題1 ④
問題2 ⑤
問題3 ①
問題4 ③
問題5 ⑤
問題6 ①
問題7 ④
問題8 ②
問題9 ③
問題10 ③
問題11 ④
問題12 ①
問題13 ③
問題14 ②
問題15 ⑤
問題16 ④
問題17 ②
問題18 ③
問題19 ⑤
問題20 ③
問題21 ⑤
問題22 ①
20点満点(ただし22点まで得点可能)
問題1 ④
問題2 ⑤
問題3 ①
問題4 ③
問題5 ⑤
問題6 ①
問題7 ④
問題8 ②
問題9 ③
問題10 ③
問題11 ④
問題12 ①
問題13 ③
問題14 ②
問題15 ⑤
問題16 ④
問題17 ②
問題18 ③
問題19 ⑤
問題20 ③
問題21 ⑤
問題22 ①
2022年度前期の授業関連ページを更新中です。「教育」のリンクからご確認ください。
2月5日までに提出された「地理学概論Ⅰ」の期末レポートのうち「言説に関連する政治と社会」と題したレポートが無記名のまま提出されています。心当たりのある方は、2月11日午後5時までに山崎までメールで申し出てください。申し出がない場合は、採点されません。
山﨑が担当する授業を受講されている方は下記のアンケートへのご回答をお願いします。学情センター利用者アンケートは山﨑がセンター所長であり、現在センターの将来構想を検討していることからお願いする次第です。講義とともに学生の皆さんの意向を反映させることが目的です。ご理解とご協力よろしくお願い申し上げます。
これまで4回の小テストの得点は、必ずOCUメールを使って以下のTA中西広大さんのアドレスに学籍番号と氏名を明記して照会して下さい。
m18lb006@tx.osaka-cu.ac.jp (エム・いち・はち・エル・ビー・ぜろ・ぜろ・ろく)
照会期間は1月24日から1月30日の午後5時まで(厳守)です。OCUメール以外のアカウントからや照会期間を過ぎた照会には応じられません。なお、個人の得点照会はこれが最後で、最終成績はサポートセンターで所定の時期に確認してください。教員は照会には応じられません。
下記の文献を読んで、以下の問いに答えてください。合わせて講義期末アンケートと学情センター利用者アンケートにもお答えください。
①いわゆる「大阪都構想」成立の根拠法である「大都市地域特別区設置法」は特別区設置の要件をどのように定めているでしょうか。
②①の要件の一つとして(法的拘束力を持つ)住民投票がありますが、民主主義の観点から住民投票のメリットについて考えてみて下さい。現在計画されている(法的拘束力をもたない)沖縄県民投票とも比較してみて下さい。
③同じく、「大阪都構想」に関わる住民投票のデメリットとしてどのようなものが考えられるでしょうか。
課題文献
山﨑孝史(2017)「リスケーリングの政治としての「大阪都構想」」佐藤正志・前田洋介編『ローカル・ガバナンスと地域』ナカニシヤ出版,pp. 82-103