教育
「地理学概論I」期末レポートの課題と様式

優秀レポート(大阪市立大学関係)

各年度の優秀レポートは、受講生20~30名に1名の割合で選定しています。そのうち最近のものを匿名のPDFファイルでアップしています。タイトルをクリックしてください。

2018年度

S.K.さん 多言語国家ベルギーに見るナショナリズム

2017年度

N.N.さん 社会運動と領域性―スコットランドを事例として

2016年度

N.A.さん 分煙における人間の領域性
S.K.さん 環境犯罪学の効果とその問題点―高槻市における少年少女殺人事件を事例として

2015年度

O.M.さん 安全と安心のまちづくり―松山市久米地区を事例として
T.M.さん 場所と環境運動―諌早湾干拓事業を例に

2014年度

I.I.さん 東チモールの政党成立
O.M.さん 人間の領域性と言説の政治ーチェルノプイリ原発発電所事故の立ち入り禁止区域を事例として

2013年度

H.Y.さん 諫早湾干拓事業にみる言説
M.T.さん 言説の政治―捕鯨問題を例に
M.W.さん 堺市長選挙におけるコンテクスト効果―堺市南区とその他の区の違いを事例として
S.A.さん ティボー仮説の検証―香川県を事例として

2012年度

K.M.さん 人間の領域性―分煙を事例として
M.H.さん 鞆の浦埋立て架橋計画問題からみる地理学的表象―空間・場所・言説から景観問題をみる
N.T.さん 場所の政治―八ッ場ダム問題をめぐる住民の運動を事例として
U.Y.さん 東日本大震災から見るスケールの政治―がれき処理問題を事例として

2011年度

K.M.さん 「空間」「場所」「領域」―アメリカの国立公園を事例として
O.N.さん 江戸の小伝馬町牢屋敷と人間の領域性
T.H.さん 第16回滋賀県知事選挙から見える県民の投票行動
U.E.さん 東羽衣小の校門における防犯対策―人間の領域性と環境犯罪学の観点から