論文指導

2010年度卒業論文

中山 和哉(なかやま かずや)

伊丹空港に対する周辺団体の態度 論文(pdf 2.1MB)

 私は就職活動が4月中に終わったので、余裕を持って11月から12月の間に完成させようと考えておりました。しかし私としては4月以降少しずつ取り組んでいたつもりだったのですが、なかなか具体的な構想が定まらず結局完成は提出期限間際となってしまいました。一番の原因は、最終的に書くべきことは先生が決めてくれるだろうと甘い考えを持っていたことです。しかし卒業論文はこれまでの大学での授業と全く異なり、自分で考えて進めていかなければならないものでした。ただ私の場合、構想はどうであれテーマは絶対に“空港”と決め込んでいたので、余計なことを考えずに取り組めた点は良かったです。そのような中で山崎先生には上手く方向性を暗示して頂いたと思います。またインフォーマントの方々にも大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

私からの一言:伊丹空港問題には周辺地域の様々なアクターが関わっており、それらを全てカバーすることは困難であったかと思いますが、良くまとめられた論文です。なお、卒論指導とは最終的に書くべきことを教員が決めるなどというものではありませんぞ。関空でのご活躍お祈りします。

山田 恭平(やまだ きょうへい)

場所の記憶に関する住民意識―沖縄県沖縄市(旧コザ市)の元Aサイン店を事例にして 論文(pdf 354KB)

私からの一言:復帰前の「Aサイン」をめぐるコザの人々の思いを明らかにしようとした論文ですが、就活がなかなか終わらなかったことが痛かったですね。時間があればきっと面白い論文になったと思います。いつか感想もお届けいただきたいです。